中部学院大学・中部学院大学短期大学部 桐が丘幼稚園

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桐が丘幼稚園の
特徴

01
園のおもい

ドラマチックな「はじめて」を
たいせつにする場所であるために。
今しかできないこと、今だからできること。

子どもたちにとって、幼稚園ははじめての集団生活の場所。
桐が丘幼稚園では、さまざまな体験を通じ
ドラマチックな「はじめて」がたくさん生まれます。
子どもたちは、あらゆるものに触れることで
自ら考え行動できる人間へと成長します。
そんな姿を、保護者さまと一緒になって見守り、支えていきます。

今しかできないこと、今だからできること。

桐が丘幼稚園で過ごすちっちゃなハートとちっちゃなからだは、
いっぱいの愛情を受け、大きく育ちます。

02
桐が丘の特徴

4800㎡のひろーい園庭。
楽しい園外保育。
おおくの人たちとのふれあい。

「体験」を通して
あらゆる感覚を身につけ、
支え合う心を知ることができます。

03
教育目標・教育方針

なかまとともに豊かな心とたくましい体をはぐくむ子

教育目標

  • 元気に遊ぶ子
    (自 立)

    基本的な生活習慣を身に付け、健康で明るい生活を送り、やりたいことを見つけて取り組む意欲や態度を育みます。

  • なかよく助け合う子
    (共 生)

    教師や友達とのお互いの違いを認め合い、それぞれの良さを生かし、高め合える心、自然とも共生する心を育みます。

  • 見つけ創り出す子
    (創造性)

    教科書のない幼児教育の中で、あらゆるものに触れることを通し、自分で考え、遊びや物を創り出す知恵を育みます。

教育方針

  1. キリスト教精神による宗教的情操を養い、神を崇め、人を愛するやさしさ、自分の頭で考えるかしこさ、じょうぶな手足で創りだすたくましさを育てる。
  2. 楽しくのびのびと生活することを通して、きまりを守りなかよく安定した生活ができるように基本的な生活習慣の定着を図る。
  3. 豊かな感性とたくましい体を育成するために、豊かな自然や広い園庭を活用し、環境による教育の充実を図る。
  4. 一人一人に寄り添い、誠意と愛情をもって保育の実践に努める。

学院のご案内

岐阜済美学院は、創立者 片桐龍子先生が1918年(大正7年)に岐阜市溝旗にて、女性の自立のための教育を目的として岐阜裁縫塾を開設され、1919年4月に岐阜裁縫女学校を開設されたのが始まりである。
現在、大学院、4学部5学科ならびに通信教育部を擁する中部学院大学、2学科を擁する中部学院大学短期大学部、済美高等学校、中部学院大学・中部学院大学短期大学部附属幼稚園、同桐が丘幼稚園を併設する総合学院となり、学ぶ学生・生徒・園児は約4,000名である。

組織図

岐阜済美学院設置幼稚園卒園生割引制度

学校法人岐阜済美学院が設置する幼稚園(附属幼稚園・桐が丘幼稚園)を卒業され、中部学院大学・同短期大学部・済美高等学校に入学する場合、入学後、所定の申出手続きをすると、入学金の2分の1の額が返還される制度です(入学年度内申出のみ有効)。

〒501-3938 岐阜県関市桐ヶ丘2丁目2番地
TEL.0575-24-0628

[ 8:30〜17:00(平日)]

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