桐が丘幼稚園は、関市の文教地区にあり、さらに豊かな自然に囲まれた静かな環境にあります。思いっきり運動ができる広い園庭(4800㎡)と各種遊具や運動器具、大小2つのプール、栽培園、芝生広場、サーキット、カブトムシの里など、充実した設備を保有しています。
[ 8:30〜17:00(平日)]
お問い合わせ子どもたちにとって、幼稚園ははじめての集団生活の場所。
桐が丘幼稚園では、さまざまな体験を通じ
ドラマチックな「はじめて」がたくさん生まれます。
子どもたちは、あらゆるものに触れることで
自ら考え行動できる人間へと成長します。
そんな姿を、保護者さまと一緒になって見守り、支えていきます。
今しかできないこと、今だからできること。
桐が丘幼稚園で過ごすちっちゃなハートとちっちゃなからだは、
いっぱいの愛情を受け、大きく育ちます。
「体験」を通して
あらゆる感覚を身につけ、
支え合う心を知ることができます。
桐が丘幼稚園は、関市の文教地区にあり、さらに豊かな自然に囲まれた静かな環境にあります。思いっきり運動ができる広い園庭(4800㎡)と各種遊具や運動器具、大小2つのプール、栽培園、芝生広場、サーキット、カブトムシの里など、充実した設備を保有しています。
桐が丘幼稚園は、キリスト教の精神で人に対する思いやりや感謝の心を育てることを大切にしています。朝の会、給食、帰りの会では、お祈りの時間を設け、心静かにお祈りをします。
小学校就学前教育として注目される幼稚園教育の充実を図るため、桐が丘幼稚園では、外部講師を招き、専門的な指導に力を入れています。
体育教室、カラテ教室、英語教室、絵画教室、習字教室は保育時間中に行うため、もちろん月謝等は一切発生しません。
令和4年度から大学講師による英語活動が始まりました。園生活の中で英語に親しみます。
体育教室・カラテ教室 | 年長・年中・年少 |
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英語教室・英語活動 | 年長・年中・年少 |
絵画教室・習字教室 | 年長 |
給食は、栄養バランスを考えた手作り給食を提供します。食材に関心を持ち、楽しく食べ、マナーや感謝の心を育てます。
また、園内には栽培園があり、園児とともに各種野菜等を栽培しています。自然に触れることにより、優しくいたわりの気持ちを育むことを目指しています。
平日は午後6時まで教職員が預かり保育を行い、ご家庭の子育てを支援します。預かり保育は夏季・冬季・年度末も実施しております。
カラテ教室(火曜)、体育教室(水曜)、スイミングスクール(木曜)、サッカー教室(木曜)、英語教室(木曜)など、課外教室があります。
外部の専門指導者が指導にあたります。幼稚園の放課後に受けることができます。
中部学院大学短期大学部教授等による、「育児ふれあい相談(教育相談)」を実施しています。
季節を感じられる広い園庭では、あらゆる体験が可能です。
つるぴかだんご、土となかよし。
たこあげ、風となかよし。
プールあそび、水となかよし。
バッタとり、虫となかよし。
おさんぽ、草花となかよし。
人としぜんと、みんななかよし!
基本的な生活習慣を身に付け、健康で明るい生活を送り、やりたいことを見つけて取り組む意欲や態度を育みます。
教師や友達とのお互いの違いを認め合い、それぞれの良さを生かし、高め合える心、自然とも共生する心を育みます。
教科書のない幼児教育の中で、あらゆるものに触れることを通し、自分で考え、遊びや物を創り出す知恵を育みます。
岐阜済美学院は、創立者 片桐龍子先生が1918年(大正7年)に岐阜市溝旗にて、女性の自立のための教育を目的として岐阜裁縫塾を開設され、1919年4月に岐阜裁縫女学校を開設されたのが始まりである。
現在、大学院、4学部5学科ならびに通信教育部を擁する中部学院大学、2学科を擁する中部学院大学短期大学部、済美高等学校、中部学院大学・中部学院大学短期大学部附属幼稚園、同桐が丘幼稚園を併設する総合学院となり、学ぶ学生・生徒・園児は約4,000名である。
学校法人岐阜済美学院が設置する幼稚園(附属幼稚園・桐が丘幼稚園)を卒業され、中部学院大学・同短期大学部・済美高等学校に入学する場合、入学後、所定の申出手続きをすると、入学金の2分の1の額が返還される制度です(入学年度内申出のみ有効)。
[ 8:30〜17:00(平日)]
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